いまさらですが、卒論のデータに不備を見つけてしまい、土、日と大学へ行ってきました。分析のためだけに片道1時間半は正直辛いです。前々から統計ソフトが家にあればいいのに、と思いつつ。お値段がとてもとてもお高い。10万超なんて手が出ません。
そんな大学いきかえりに見かけた人々。
①三脚につけたカメラを駅のホームのスピーカーに近づけてプルプルしてる人。長さがぎりぎりだったようです。撮りテツ?
②人身事故で止まっていた電車の運転再開のアナウンスを聞いて、「もう少しもう少しっていつ動くんだ、馬鹿野郎!」とひたすら駅員を怒鳴り付けてる中年男。ホームで「馬鹿野郎」を連発し、さしもの駅員さんも顔色変えてました。電車に乗ってからもひとしきり喚いていましたが、降りた駅を見るに、駅員に絡んでる間にとっとと振替した方が良かったと思われます。
③電車内で、小学生くらいの子供のペーパーテストの解答を大声で採点する母親。そのあとはずーっと携帯。子供が咳しても携帯。子供がお眠でくっついてきても携帯。
④Suicaで改札を通った瞬間、追突してきた外国の人。その人はバーに阻まれたにも関わらず無理矢理駅の構内へ。「スイマセン」て笑ってたけど、どうも無賃乗車に使われたっぽいです(´д`)。
色んな人が居るものです!いちいち他人の挙動に目くじらたてても疲れるだけなんですが。そつろんが…ね…。煮詰まってるせいか、普段より易怒性が高くなってるみたいです。連日パソコンと長時間お付き合いで昨日は寝付きも悪くて。悪酔いするジェットコースターに乗ったり、七色に光る蝸牛の壁画とか、へんてこな夢を見てしまいました。
写真:お洒落クマのチャーム
頂き物のバックに合うやつを探してて、一目惚れ。左側のシルバーの方は、以前観た美女と野獣のチャームです。これ持ってどこか行きたいです(逃避ともいう)。

そんな大学いきかえりに見かけた人々。
①三脚につけたカメラを駅のホームのスピーカーに近づけてプルプルしてる人。長さがぎりぎりだったようです。撮りテツ?
②人身事故で止まっていた電車の運転再開のアナウンスを聞いて、「もう少しもう少しっていつ動くんだ、馬鹿野郎!」とひたすら駅員を怒鳴り付けてる中年男。ホームで「馬鹿野郎」を連発し、さしもの駅員さんも顔色変えてました。電車に乗ってからもひとしきり喚いていましたが、降りた駅を見るに、駅員に絡んでる間にとっとと振替した方が良かったと思われます。
③電車内で、小学生くらいの子供のペーパーテストの解答を大声で採点する母親。そのあとはずーっと携帯。子供が咳しても携帯。子供がお眠でくっついてきても携帯。
④Suicaで改札を通った瞬間、追突してきた外国の人。その人はバーに阻まれたにも関わらず無理矢理駅の構内へ。「スイマセン」て笑ってたけど、どうも無賃乗車に使われたっぽいです(´д`)。
色んな人が居るものです!いちいち他人の挙動に目くじらたてても疲れるだけなんですが。そつろんが…ね…。煮詰まってるせいか、普段より易怒性が高くなってるみたいです。連日パソコンと長時間お付き合いで昨日は寝付きも悪くて。悪酔いするジェットコースターに乗ったり、七色に光る蝸牛の壁画とか、へんてこな夢を見てしまいました。
写真:お洒落クマのチャーム
頂き物のバックに合うやつを探してて、一目惚れ。左側のシルバーの方は、以前観た美女と野獣のチャームです。これ持ってどこか行きたいです(逃避ともいう)。
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税込み価格729円の文庫を買いに、予め1029円を手に持ってレジに行きました。対応してくれたのは若い女性でした。お金を渡して何気なくレジの表示を見ると、「1229円」となっていて笑顔で500円を渡されました。
「あの、私は1029円お渡ししたんですけど…」
「あっ大変失礼しました!」
と、今度はレジを開けて千円札を4枚出してきました。どうやら千円を五千円と聞き間違えたようです。
「私が出したのは五千円札じゃなくて千円札です」
「あ、そうですよね。千円札でしたよね」
ほっとしたのもつかの間、お釣りが二百何十円しかありません。今度は本の定価を打ち間違えたようです。いい加減うんざりしましたが、少ないお釣りを受け取って帰るわけにもいかないので(多いならまだしも)、本の定価を指し、
「695円の本ですから税込み729円で、私は1029円を渡しました」
と言い、ようやく300円を受け取りました。笑顔で「すみません」と言いながら間違え続ける店員。正直、千円札を4枚渡されたときにそのまま貰って帰っちゃえば良かったと思いました。
―――
プチ削除
次の日(11/24)の朝、出先で財布に千円札が一枚しか入っていなくてやばい!!という夢を見ました。素材からして、↑のエピソードを使ってるのは間違いない(笑)。自分の狭量を戒めるためか、ストレートに物欲、金銭欲の戒めか…。何にせよ、くえない無意識です。
「あの、私は1029円お渡ししたんですけど…」
「あっ大変失礼しました!」
と、今度はレジを開けて千円札を4枚出してきました。どうやら千円を五千円と聞き間違えたようです。
「私が出したのは五千円札じゃなくて千円札です」
「あ、そうですよね。千円札でしたよね」
ほっとしたのもつかの間、お釣りが二百何十円しかありません。今度は本の定価を打ち間違えたようです。いい加減うんざりしましたが、少ないお釣りを受け取って帰るわけにもいかないので(多いならまだしも)、本の定価を指し、
「695円の本ですから税込み729円で、私は1029円を渡しました」
と言い、ようやく300円を受け取りました。笑顔で「すみません」と言いながら間違え続ける店員。正直、千円札を4枚渡されたときにそのまま貰って帰っちゃえば良かったと思いました。
―――
プチ削除
次の日(11/24)の朝、出先で財布に千円札が一枚しか入っていなくてやばい!!という夢を見ました。素材からして、↑のエピソードを使ってるのは間違いない(笑)。自分の狭量を戒めるためか、ストレートに物欲、金銭欲の戒めか…。何にせよ、くえない無意識です。